2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田 和伸君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 菱山
文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田 和伸君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 菱山
○政府参考人(菱山豊君) お答え申し上げます。
○政府参考人(菱山豊君) まず、研究環境でございます。 新型コロナウイルス感染症専門家会議の御提言で、新しい生活様式では、基本的な感染対策といたしまして、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い等、そういったことが示されておりまして、これは当然研究機関においても取り入れられていくべきものと考えております。
政府参考人 文部科学省総合 教育政策局長 浅田 和伸君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 文部科学省高等 教育局私学部長 白間竜一郎君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 菱山
文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田 和伸君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司君 文部科学省高等 教育局長 伯井 美徳君 文部科学省科学 技術・学術政策 局長 菱山
○菱山政府参考人 まず、新興・融合領域の取組についてでございますけれども、まさに先生御指摘のとおり、科学技術は、異分野の協力や融合によってこれまでの固定観念やパラダイムに挑戦いたしまして新たな分野を切り開くということによって発展してきたわけでございます。
○菱山政府参考人 今御指摘の、自然科学と社会科学あるいは人文学、社会科学の連携の一つに、御指摘のありました、防災、減災の領域というのがあると考えております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河村直樹君、出入国在留管理庁在留管理支援部長丸山秀治君、文部科学省大臣官房総括審議官串田俊巳君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、科学技術・学術政策局長菱山豊君、国際統括官大山真未君、スポーツ庁次長瀧本寛君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房政策立案総括審議官山田雅彦君、大臣官房審議官松本貴久君
文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 菱山
○菱山政府参考人 今先生御指摘の量子技術につきましては、まさに経済産業、安全保障上の重要技術との認識のもと、アメリカや欧州、中国を中心に、巨額の投資を通じて、研究開発の取組が急速に進展しているところでございます。
創生本部事務局次長) (内閣府地方創生推進事務局審議官) 辻 庄市君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 山野 謙君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官) 菱山
○菱山政府参考人 委員御指摘の地方大学・地域産業創生交付金につきましては、首長のリーダーシップのもと、産学官連携により、地域の中核的産業の振興や専門人材育成などを行うすぐれた取組を重点的に支援するものでございます。
、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官中原淳君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長高橋文昭君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官辻庄市君、内閣府地方分権改革推進室次長山野謙君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府地方創生推進事務局審議官、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官菱山豊君
議官 小川 壮君 内閣官房内閣審 議官 三角 育生君 内閣官房内閣審 議官 源新 英明君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 兼内閣府地方創 生推進事務局審 議官 菱山
○政府参考人(菱山豊君) 平成三十年の事業採択に当たっては、今先生御指摘のとおり、十六件の申請を受け付けております。そして、先ほど申し上げたような基準、十項目から成る認定基準に照らして審査を行いまして、これを満たす計画として七地域を十月に採択したところでございます。
○政府参考人(菱山豊君) お答え申し上げます。 地方大学・地域産業創生交付金につきましては、昨年五月に成立いたしました地方大学・産業創生法に基づきまして、首長のリーダーシップの下、産官学の連携により、地域の中核的産業の振興や専門人材育成などを行う優れた取組を重点的に支援するものでございます。
川合 靖洋君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 高橋 文昭君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 山内 智生君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 米澤 健君 政府参考人 (内閣府地方分権改革推進室次長) 山野 謙君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 菱山
○菱山政府参考人 お答え申し上げます。 今、委員御指摘の地方大学・産業創生交付金の関係でございますけれども、これは、まさに首長のリーダーシップのもと、産官学連携によりまして、地域の中核的産業の振興や、まさに専門人材、研究者、そういった人材の育成などを行うすぐれた取組を重点的に支援をするということを狙ったものでございます。
日本私立大学団体連合会菱山玲子さんからも次のような資料が出されておりました。
私は、現在、勝沼町菱山地区を中心に、甲州市、実家である山梨市の二市にわたり、認定農業者として、六ヘクタールの圃場で生食のブドウ四十八種類以上を栽培し、自社の直売店を中心に、顧客の販売だけでなく、通販、外販、系統出荷など、チャンネルを多く販売しております。
たまたま自社では菱山中央醸造という醸造会社もございますし、直売を設けた次第でございます。これは必然的というふうに思ってください。 農業委員会と農地の活用法の中なんですけれども、農業委員会の中では、私が冒頭説明した中にもございますが、実は、私が住んでいる甲州市には、まだ女性の農業委員は一人もおりません。これは、なぜならば、いろいろな利権が絡んでいるということがもとにある。
○政府参考人(菱山豊君) 医療分野研究開発推進計画に基づきまして医療分野の研究開発を推進するに当たりましては、研究事業や採択した研究課題につきまして、その成果を適切に評価することが大変重要だというふうに考えております。
○政府参考人(菱山豊君) 先ほど御紹介したプログラム以外にも、例えば橋渡し研究加速ネットワークプログラムなども行っておりまして、そこでは臨床医の先生方がしっかりその研究にも参加できるように、また医師以外にも生物統計家とか知財などの方にも入っていただいて育成できるようにしていきたいというふうに考えております。
○政府参考人(菱山豊君) 関係省、文部科学省とも連携を取って進めてきております。 具体的には、文部科学省におきましても、例えばメディカルイノベーション推進人材の養成とか、リサーチマインドを持った総合診療医の養成と、そういったようなプログラムも文科省で行っておりまして、それらも私どもと連携を取りながら進めているところでございます。
○政府参考人(菱山豊君) 日本医療研究開発機構におきます個別の研究課題の評価につきましては、プログラムディレクターが外部の専門家の評価も得ながらあらかじめ課題ごとに目標を設定しておりますので、その目標に達成しているかどうか、そういったことをきちんと評価をしていきたいというふうに考えております。
○政府参考人(菱山豊君) 今先生の御指摘はBNCTでございますが、私どもは日本医療研究開発機構と考えて、一般論としてお答えさせていただきたいと思います。 日本医療研究開発機構で進める研究開発につきましては、PD、POがきちんとそのプロジェクトのマネージをしていくと、また課題をちゃんと外部の有識者も踏まえながら選択していくというような方向で進めていくことにしております。
○政府参考人(菱山豊君) PD、POにつきましては、研究マネジメントを行いますので、研究、担当する研究課題につきましてはマネジメントだけでございまして、研究をするものではございません。
私は知っているぞという、そういうことが言いたいわけじゃなくて、若干、本当に意地悪な御質問で、菱山審議官、倉持統括官をいじめたいわけじゃないんですね。だけれども、今お答えいただいた、あるかないかわからないというお答えというのは、すばらしいと思います。厚生労働委員会で田村大臣も、真実はわからないんですとおっしゃったんですね。 では、真実はどこにあるかというのは、真実はどこかにあるわけなんですね。
山本 一太君 内閣府副大臣 後藤田正純君 内閣府副大臣 岡田 広君 文部科学副大臣 櫻田 義孝君 文部科学大臣政務官 上野 通子君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 二宮 清治君 政府参考人 (内閣官房行政改革推進本部事務局長) 宮島 守男君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 菱山
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人宇宙航空研究開発機構理事長奥村直樹君及び独立行政法人理化学研究所理事長野依良治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官二宮清治君、内閣官房行政改革推進本部事務局長宮島守男君、内閣官房内閣審議官菱山豊君、内閣府政策統括官倉持隆雄君、総務省大臣官房総括審議官武井俊幸君、総務省大臣官房審議官南俊行君、文部科学省大臣官房審議官中岡司君
○菱山政府参考人 まだ日本医療研究開発機構は設立されておりませんので、はっきりしたことは申し上げられませんけれども、そういったPDの適格性につきましても、しっかりその中で理事長を中心に御判断をしていただくということになると考えております。
○菱山政府参考人 ボトムアップの基礎研究は非常に重要だということで、そのような形にしております。ただ、そこから出てくる成果はしっかり日本医療研究開発機構につないでいくという体制にしたいというふうに考えております。
○菱山政府参考人 今度設立を考えております日本医療研究開発機構につきましては、先生御指摘のとおり、研究費を配分することを主な業務とする法人ということでございます。
○菱山政府参考人 今般、御審議をお願いしております二法案の閣議決定により、健康・医療戦略推進本部と日本医療研究開発機構という名称を定めさせていただいたため、以降、日本版NIHという呼称を用いなくなったというものでございます。
○菱山政府参考人 失礼しました。 理事長一、それから理事一、監事二というのが今御審議いただいている法律案に書かれているものでございます。
副大臣 財務副大臣 愛知 治郎君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君 ───── 政府特別補佐人 内閣法制局長官 小松 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 拓君 政府参考人 内閣官房内閣審議 官 菱山
○菱山政府参考人 先ほど先生が例に挙げられました例えば山中先生でございますけれども、ああいった方を今まで見出してきたような方とか、あるいは、いろいろな論文が出てきたところを、それだけではなくて、知財をどう確保するのか、そういったことまで見通した実績のある方、そういった方を今考えておりますが、まだ具体的にこの人というわけではございませんけれども、例えば、そういった今までの実績があるような方、それからあと
○菱山政府参考人 お答え申し上げます。 医療分野の基礎研究は、先ほどのiPSを初め、非常に高くなっております。まさに、それをいかに医療イノベーションにつなげ、産業につなげていくか、そこが課題だというふうに私どもも考えております。
○菱山政府参考人 お答え申し上げます。 当初は、まず、各法人や各関係省からの出向というのもあると思いますし、また、新しく採用することもあると思います。まだ何人とかそういったことについては、これから中期目標、中期計画、そういったものを詰めていく際に考えていくということになると思います。
公正取引委員会 委員長 杉本 和行君 原子力規制委員 会委員長 田中 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 武藤 義哉君 内閣官房内閣審 議官 菱山
まさこ君 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 甘利 明君 国務大臣 (行政改革担当) (公務員制度改革担当) (規制改革担当) 稲田 朋美君 財務副大臣 古川 禎久君 厚生労働副大臣 佐藤 茂樹君 衆議院法制次長 橘 幸信君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 菱山
本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官菱山豊君、外務省欧州局長上月豊久君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、厚生労働省政策統括官唐澤剛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕